|
|
■繊維機械・装置及び同部品 |
![]() |
歴史とともに・・・・
山陽精機はメッキ加工の創業から大手繊維会社の合繊機械製造メーカーとして歴史とともに信用を重ねて参りました。
最近の繊維製品は国内製造から海外製造へ依存度を高めておりますが、国内生産の繊維製品は高品質を中心としており、繊維機械部品は品質のご要望が強く、当社はその対応にお応えしております。
機械装置メーカーとして・・・・
当社は設計を基にメッキ加工、機械加工、仕上げ、組立てと一貫した生産体制を確立しております。なかでも不織布業界がご使用する「カッター機」は国内でも優位な製品として評価されております。
機械部品メーカーとして・・・・
インターレースノズル、エアーローラー、スタティックミキサーなどは、お客様の強いご要望にお応えした結果、当社ならではの技術を活かし業界評価は非常に高く引き合いも多くいただいております。
|
会社名 | 株式会社 山陽精機 |
---|---|
代表 | 藤中 政昌 |
設立年月日 | 1961年8月11日(昭和36年8月11日) |
所在地 | 本社: 〒740-0001 山口県岩国市装束町5丁目4-30 関西営業所: 〒657-0845 兵庫県神戸市灘区岩屋中町4-3-3 |
連絡先 | 本社: TEL 0827-21-5261 FAX 0827-21-5264 関西営業所: TEL:078-801-7496 FAX:078-891-8900
|
URL | http://www.sanyo-seiki.co.jp |
資本金 | 6,000万円 |
事業内容 | ■繊維機械・装置及び同部品 ■スタティックミキサー ■半導体製造装置部品 ■医療用精密部品 ■微細穴加工(各種ノズル) ■各種機械装置設計・製作 ■硬質クロームメッキ |
1961年8月(s36) | 山陽メッキ工業株式会社を設立、硬質クロームメッキ専門工場の営業開始 |
1969年1月(s44) | レジン精機工業株式会社を設立、精密機械部品の営業開始 |
1975年8月(s50) | インターレースノズル開発 |
1976年3月(s51) | 関連企業の一元化を図る為、レジン精機工業株式会社、山陽メッキ工業株式会社、新和硬化クロームメッキ工業株式会社を合併・集約し、株式会社山陽精機と社名変更 |
1979年8月(s54) |
新事務所および第2工場完成 |
1979年9月(s54) | インターレースノズル量産開始 |
1983年8月(s58) | エアー軸受け(エアーローラー)開発、製品化開始 |
1985年4月(s60) | 第3工場完成(精密加工工場) |
1986年3月(s61) | 第4工場完成(組立工場) |
1987年3月(s62) | ミニチュアエアー軸受け開発、商品化開始 |
1989年5月(H1) | ナイロンSDY量産設備納入(32posi) |
1990年8月(H2) | ナイロンPOY量産設備納入(32posi) |
1992年2月(H4) | ポリエステルSDY量産設備納入(64posi) |
1992年2月(H4) | 第5工場完成(組立工場) |
2000年2月(H12) | スタティックミキサー量産開始 |
2004年12月(H16) | ISO9001の認証取得 |
2009年5月(H21) | 受注・出荷・売上・工数管理システムの運用開始 |
2010年7月(H22) | 手術用糸の生産設備納入(台湾) |
■主要納入先 【国内】 旭化成株式会社 旭化成エンジニアリング株式会社 KBセーレン株式会社 株式会社クラレ 帝人株式会社 帝人エンジニアリング株式会社 TMTマシナリー株式会社 東洋紡株式会社 東レ株式会社 東レエンジニアリング株式会社 三菱化学エンジニアリング株式会社 ユニチカ株式会社 株式会社ディスコ 日鉄住金ファインテック株式会社 株式会社IHI回転機械 |
【韓国】 |
【台湾】 遠東紡繊股イ分有限公司 新光合成繊維股イ分有限公司 台湾化学繊維股イ分有限公司 東雲股イ分有限公司 南亜塑膠工業股イ分有限公司 【中国】 Dalian Syuthetic Fiber Research Institute Co.,Ltd. Changle Highsun Synthetic Fiber Technologies Co.,Ltd. Hunter Douglas Manufacturing(China)Co.,Ltd. |