2009年5月　生産支援システムを運用開始

① 受注情報の一元化と共有
② 工程別進捗管理の徹底
③ 発注手配業務と情報の可視化

これらの課題と社内コミュニケーションの向上を図るため、簡易なデータベースを利用してシステムを構築中です。
社内各セクションの営業会議や幹部会議、生産会議などの課題要望をすばやく取り入れてシステムに反映できる体制を
整えており、社員一同意見を出し合いながら進めています。

また、計画と実績を数値的に可視化する仕組みも作って、日常業務の改善にもつなげています。